|
|
長文で読みにくいのですが、これは書いておかなければいけないと思い
メモを書かせていただきます。
本当に長文になってしまいすみません。
先日10/10(土)のももさん主催の「愛三工業 中根監督講習会」に行ってきました。
刈谷店から1人も居られなかったので、伝えなければいけないと思い書かせていただきます。
まず、10/10は何をしたかというと、
実技と講習の2つがありました。
今回のコンセプトは、「如何に強いチームを作るか」。
なので、個人のトレーニングというより、TT競技でのトレーニングがメインでした。
【実技】
実技は、碧南市の干拓で、一周2Kmぐらい、4周をバイクペーサー
(蕎麦屋のスクーターの後輪の後ろに3本ローラ台のローラを1本取り付けたもの)
で引いてもらう。
15人の参加の為、予選を行い、同じ力をもった人5人を1チームとし、
3チームに分かれ、列車を組み、バイクのペースのペースで走る。
周を重ねる度に速度は増して行き、最後は50〜55Km/h出してもらう。
常に、先頭を交代して、千切れないようにがんばる。
後の講習会で聞かされるのですが、私の居たチームがチームとして一番良くなっかたそうでした。
なにが良くないかというと、先頭の選手がペースを乱してしまい、
全体のペースが乱れ、暴れてしまい、最終的に列車が空中分解してしまう。
これが一番良くないパターン。
これには、原因がありまして、先頭になった人、全員がスクーターの後輪の後ろのローラを
自転車の前輪で回転させてから、交代していました。接触するのを楽しんでいました。
ま、監督から説明もなかったのですけどね。
後輪の後ろのローラは、バイクと自転車の接触事故を防止する為だったみたいです。
先頭が急に変わるので、2番目の人が加速しなければいけなくなり、
また、2番目が急に変わるので、3番目の人がもっと加速しなければいけなくなる。
この繰り返しで、空中分解が起こりました。
反面教師にしなければいけない体験ができたのは、貴重だったかもしれません。
【講習】
講習会では、まず愛三工業の生い立ちを紹介されました。
強い選手を買ってきてしまうのではなく、チームで選手を強くしていく姿に
心打たれました。
ここからは、講習会のポイントを記述します。
■TT競技でのトレーニング
・チームを強くするには、「人、物、資金」
・0〜2000m・・・・2分13秒
2000〜4000m・・2分14秒
上記より、トラックを4kmを4分27秒で走った場合
初心者は、4分27秒に目が行き、「速い、遅い」の議論をしてしまう。
プロは、2分13秒、2分14秒の誤差に注目する。
この差が少ないほど、強いチームである。
ちなみに、このタイムは確か、一宮の練習場で計った愛三工業のタイムです。
場所が間違っていたらごめんなさい。
・力ある選手は、ペースを上げ速く走るのではなく、長く引いてあげる。
ペースを上げると、全体のペースが暴れてしまい、列車が空中分解してしまう。
■個人競技でのトレーニングについて
・インターバルトレーニングで、走りに強弱をつける
・榊原君のようにレースで、何度もアタックをかける。プロ、セミプロや実業団でないなら
基礎体力もままならないので、スプリントでゴールを目指すのではなく、レースの中で
飲み込まれてもいいから、アタックをかけてほしい。そういう選手が1,2年後強く
なっていく。
・12月はウェイトトレーニング、4月はポタリングでいいから8時間位乗り、サドルのポジションを出す。
そして、自転車に必要な筋肉だけを残す。
・タイヤは、ミシュランかコンチネンタルがいい。特に愛三が使っててコンチネンタル グランプリ4000はパンクしない。
長文になりましたが、とても貴重な事が聞けて本当に有意義でした。
もしかしたら、ももさんがまた来年も誘ってくださるかもしれないそうです。
掲示板を占領してしまい、申し訳ありません。
|
|