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昔教わった事です。
アイドリングについて、寒い時は気化促進がうまくいかず、
渋滞及び高負荷後のキンキンに熱くなっている時は気化し過ぎてしまいます。
よって理論空燃費より濃い出力空燃費付近に合わせます。
最近のエンジンの中間付近では、シリンダーガス流動が活発かつ安定していますので
17近辺にして燃費とトルクを稼ぎます。(機種により異なりますので注意が必要です。)
全開全負荷においては、ノッキングによる損壊の予防及び冷却等を考慮し
再び12.7近辺もしくはこれより濃い空燃費とします。
最近の車は、アイドリングから最高出力回転数の500~1000回転手前までは
理論空燃費状態とし、その先は出力空燃費状態となります。
今乗っている車の燃費計の表示を確認しますと、
4速固定、負荷の掛かる上り坂という条件で3000回転から全開状態としますと、
7300回転までは4km/L、この回転以上8400回転では3km/Lと表示されました。
環境性能維持により全開全負荷以外はすべてストイキ燃焼となっていますが
教わった通りでした。
私の初期型10R(リミッターカット前)の測定は、3000回転で14.3、5500回転で12.7、
7000~12,500回転では11でした。
私がセットしたXRは、3000~9000回転まで12.5、9000~10,000回転までは12でした。
コンピューターチューニングの指南書としては、今発売しているのかは不明ですが
「雑誌コード:67651-30」はお勧めです。
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