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うむぅ、面白いわ。

 投稿者:しんメール  投稿日:1999年11月19日(金)13時32分4秒
 
  レスto108

   うん。なんか、面白いわ、これ。・・まだ特になにが起こったてわけでもないけど、
  難しいコトバが多いけど、逆にそれが、読ませる要因になってる。視的にも気持ちいいし。
  一回一回が短いので、あんまし残らないけど、何回か連載したら、きっとまとめて、送ってくれぃ。
  お願いね。

  しんでした。

  最近HP更新してないなぁ(^^;
 

連載第3回

 投稿者:108  投稿日:1999年11月 6日(土)00時30分5秒
   然し、男は突然驚愕した。何故ならば、烏の番が近くの桜の木から松の木に向かい飛翔し、因っ
て男の目の前を横断したからである。その後、一羽の烏が紛れもなく、飛んだのである。
 「夜に烏は存在するのだろうか。」
男は不可思議に思った。不気味な感触を心に抱いたである。烏は、男の頭上の松に掴まった後、更
に小さくく「カーカー」と呟いた。
 「全く、何故此の時間に、然も、俺の頭上で鳴くのだ。」
男は、其の場所から退散を決断した。烏とは云え、男は、現在の状況を崩壊させる可能性のある物
体、迷信だと男は確信しているのにも拘わらずだが、其の回避を望んだ。
 此の、松の在る、眺望の良い場所から男の集合住宅までは、若干数分である。然し、男は、近く
の店で夕食、及び雑誌数冊を購入し、亦立ち読みをもした。男は一人暮らしの為に食事を作る人は
固より家にいる筈もなく、且つ男は無精である。因って、食事等を此の店で購入するのが、男に摂
り常とするところである。
 男が店に居た時間は数十分で在ろうか。男は、食品と本を小脇に抱え、黙って店を退出した。
 淡い灰色の雲が空を覆いだした。今まで存在しなかった雲は、瞬く間に、遙か高く天上に在る月
を隠した。然しながら、雲は薄い。悪魔に憑かれた月は、薄いヴェール身につけた。更に、ヴェー
ルは天井の金色した小さな点をも隠そうとしている。尤も、悪魔は空に煌々と赫いていた為に、薄
いヴェールは、月を完全には隠してはいない。将に、透かし彫りの如くである。然し、薄いヴェー
ルは確実に悪魔、空の小さな金色した点を浸食しようと勢力を拡大しつつあった。
 男は、其の空には全く注意を払わず、幸福に満たされた心持ちを胸の中に抱えながら、家路を急
いだ。男の心中の空には、啻に幸福の満月がヴェールにより隠されず金色に輝光しているのだろ
う。
 漸くして、男の部屋がある集合住宅に着いた。「此処は最早、俺のみの住居で無く、女と共同生
活の為の新居と為る」と、男は勝手に推測をしながら、鉄の灰色した螺旋階段を独り、静かに歩い
ている。長い螺旋階段。其の五階に男の家がある。
 

レス

 投稿者:108  投稿日:1999年10月29日(金)00時26分34秒
  >音楽関係
引退の理由。傍掲示板に書きました。
私は現代音楽其巳を能く書く、雖も「悲しき玩具」なり。我が現代音楽に「墓」「レクイエム」等
の死関係表題の多用は其故。然し、私は調性音楽やテクノを作曲為したし、然るに為すこと能わ
ず。冀、其様な曲を作曲為したし。蓋し、此が私の作曲能力に瑕疵である。因て、研鑽が為に作曲
を中断した。   

うん、ただ過去の断片を組み合わせたり、ひっつき回したりして再構成はしている。
でも、休止して、それなりに客観的に音楽を見ることが出来るようになったね。
まあ、いつ戻るか解らないし。

小説。続きです。まあ、一週間に一回ほど此処に連載しようかなあ。
此の「腕」は、だいたい原稿用紙40枚から60枚ぐらいの短編小説になる予定。
長編は、短編3つほど作ってから、着手しようかなあ、と思っている。
だいたいの構想はできているが。もう少し細部に練った方がいいかなあと思っているので。
 

続き。

 投稿者:108  投稿日:1999年10月29日(金)00時17分23秒
  小説の続きです。なお、これは恋愛小説ではなく「シュールレアリズム」「実存主義」です。

 男は、高台にある集合住宅へと足を進めていた。男の脳裏には唯一つのことしかない。其れは、
先程の女との抱擁、接吻の仄かな感触であり、また伴い湧出し始めた深遠な女への恋愛感情であ
る。
 「漸く、俺にも一人の女性、俺を愛し結婚してくれる女性が出来たか。」
男は、啻に此の様に考えるだけで幸福感が体に充満した。此の拾年間、女と云う女との交際を為さ
ず。亦、母を度外視すると女に愛される経験など無し。否、母も俺のことを愛せず、と男は思って
いた。然し、俺は女、俺の為の女を得たのだ。其の様に思うと、男の、愛が欠乏した惨めな幾年か
が、女との1度の接吻で直ぐに払拭した様に思えたのである。因って、男の高台へ向かう足取も闊
歩たるものであった。月も俺を祝福している、男は不気味月を見て、自ずと其の様に感じている。
 男の足が、丘の中腹に差し掛かった。山の中腹には、街の守護神が如くの松の巨木がある。此処
の景色は絶景で、男の好みの場所である。男は、松の根元から彼の麓の街を眺望した。喜びの都
会、明るい活気に満ちたネオンサイン、往来を行き交う車の光の波。普段とは違わぬ麓の景色が、
神々しい物に見え、此の街が、恰も自分の所有物であるかの如くに思えた。雲も無い。天球には、
金色の月、恰も球に穴を開けた如くの幾つもの点が存在する。男に執って此の空は、男の物、男の
幸福の象徴的存在、結ばれようとする男と女を祝福を為さんとする神の意志の如くに思えた。
 

レス:108

 投稿者:しんくんメール  投稿日:1999年10月17日(日)09時14分56秒
 
  お久しぶり・・とゆーか、最近学校で良く会うねぇ。
  音楽やめちゃったんか。・・才能の限界・・うむぅ、出来れば108には音楽続けて欲しい
  けどなぁ。よくある、無期休止って事で、またやりたくなりゃ、やりゃええやん。
  そゆわけにもいかんか。

  小説はねぇ、・・うん。なんか、圧倒されるわ。ボキャブラリーが僕のではおいついてません。
  なんか、色々な言葉知ってるなぁ・・ってゆーか、意味は解ってても、そこでその言葉は思い
  つかんだろー、ってトコにあったりするから、驚きだなぁ。
  僕の書く小説は、とっても抽象的で他人にはわかりにくい表現ばっかだわ。
  造語とかやっちゃうかんなぁ。(汗)
 

MY小説

 投稿者:108  投稿日:1999年10月11日(月)00時07分37秒
   或る日の夕刻時であった。
 地平線の彼方に、赤褐色の夕日が空を偏照している。一方、西方を見遣れば、月が魔物に憑かれ
たの如く幽かな金色に輝光している。
 往来の人々が慌ただしく交差する公園。其の長椅子に、男と女が抱擁に浸っていた。彼らは、路
傍の石の如く、交差する人の波には関心を向けず、唯己の快楽にのみ没頭している。且、人の波は、二人の男女が法悦している合間を、障壁には一才関心せずに流動していく。波と二人、其れは
交わること為さずに。
 幾程時間が経ただろうか。次第に空が赤褐色から黒に、人波は微動へと変化し始めた。柔ら男は
立ち上がる。漸く二人は離散しようとしたのであった。然し二人は再び抱擁を接吻と共に始めた。
 夜が町中に訪問し終えた頃、二人は現実へと回帰した。その後、二言三言言葉を交わした後、二
人は家路に就いた。幸福の絶頂期にあるが如く、二人は満面の笑みを顔中に浮かべながら。漆黒の
空には、魔物に憑かれた月が一つ輝いている。
-----------------------------------------------
「腕」と云う小説の冒頭です。
音楽は、ちょっとした理由で辞めたので(才能の限界をかんじた)、小説が今後目標です。
どうですかね。
 

レス

 投稿者:108  投稿日:1999年10月11日(月)00時01分55秒
  ハンドルわかりやすいですか? うーん、後輩が勝手につけたコードです。
ちなみに、誕生日は10月7日。おしい。

>詩の感想
うん、ありがとう。僕の作風は、「難しい言葉、分裂したテーマ」などです。
ていいますか、そっちの方が書きやすい。でも、下のは異食かなあ。
基本的に、シュールレアリズムでいっています。
小説も書きますので、今回は小説を掲示板に載せます。ちょっと、冒頭だけだが。
 

いらっしゃいませ。

 投稿者:しんくんメール  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  >108へ。

  いらっしゃいませ。
  いぁいぁ、hp作者すら顔ださんくなりかけてて、寂しい掲示板でしたが、
  よく来てくれたよ。ありがとう。
  にしても、これでもかってくらい解りやすいハンドルやなぁ。いい感じだわ。

  詩の感想。
  なんだか難しい詩だなあと感じた。でも、たんたんと伝わってくる哀愁が心にのしかかってくる
  ようにも感じたわ。うん。・・ごめんな、難しいことかけんで。

http://member.nifty.ne.jp/lute/index.htm

 

はじめまして。

 投稿者:108  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  plus084さんのHPからきました。高2の時クラス一緒。
詩の投稿です。「処刑台ニ於イテ」なんぞいうばりばり前衛詩もありますが、今日は穏健派作品。
最初から過激だとちょっと…。

夕焼

久遠の静寂
夕食の残滓が机上に
部屋の辺隅に独り佇む

薄明の光
光輝ある宵の明星
完全に幻影
不確定な現実
 

(無題)

 投稿者:ぽくやん  投稿日:1970年 1月 1日(木)09時00分0秒
  臨み望んでた場所の違う二人。
お互いを認めあい生きてきた二人。
なのになぜか
1人1人の持つ願望のために
果たす願望のために
生き違い、感じる事も違い
1人はすでに己の道を見い出し歩き出し
もう1人はまだ進むべき道を見つけたばかり。
1人進み行く途中で己の願いの為に全てを捨てる事を否定せずに行く。
もう1人は自分の大切な仲間達を犠牲にできず
それより彼らを犠牲にされた事に憎しみを感じた。


 

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