|
|
お待たせしました。
では、挙句の捌きです。
マキス 豆撒きすれば春はその先 投扇坊
これにて目出度く満尾です。皆様お疲れ様でした。
色々と、途中でアクシデントがありましたが、何とか挙句まで辿り着いたようです。感謝。まさしく「挙げ句の果てに」といった感じですね。
さて、次のお遊びはと考えましたが、ここで趣向をガラリと変えたいと思います。
本編の兼題では出しにくいものをちょっとやりませんか。
「文字回文川柳」です。これは以前『新造連』で出題されたものですが、難しくて本編では、投句が集まらないだろうと思っている遊びです。
式目は、「文字回文川柳」読んで字の通りです。その時の高点句を御紹介します。
【例句】
一、煙草の火野はらは野火の草煙 新造連/登
(タバコノヒ ノハラハノビノ クサケムリ)
一、天下る知と夢夢と知る下天 新造連/けい古
(アマクダル チトユメユメト シルゲテン)
このように、字づら(音ではなく)で上から読んでもしたから読んでも同じ五七五の文字回文です。
私も作りましたが、あまり良い句は出来ませんでした。
一、先頭の侍従侍の頭先 小手咲
(セントウノ ジジュウサムライノ アタマサキ)
何だか意味が分かる様な、分からない様な。お粗末。
いかがですか、連句ではなく、全て五七五の長句といたします。
また、回文ですので清濁随意で拗音も可とします。(例:は=ば か=が つ=っ よ=ょ)
出来た方から気楽に書き込んでワイワイとやってください。勿論、通りがかりの方も歓迎です。
半駄小手咲
|
|