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はい!自由連句だけは無事に進んでおります。皆様のおかげです。
では、6月1日から8日までの間に、皆様、挙句をご投句ください。
師匠に選をしていただき、そのうち1句が挙句に納まります。
挙句に選ばれた方には、次回の発句をいただきます。
・おひとり様1句
・形式は「7・7」
・一句の中に「菓子の名」を一つ以上詠み込んで下さい。
「立入」ですので表に出さず、音だけ裏に隠してお作り下さい。
発 アメ 天気雨降り残してや摩天楼 給金
二 ヒガシ 東の空に昇る満月 駒込
三 ラクガン 曼荼羅供がんぜ無き児も並びゐて ゆず
四 ガム 遠くに拝む緞子の衣 楓
五 ビスケット 山遊び助っ人は荷を担ぐらん ゆず
六 ダイフク 大福帳は奉行に任せ 凡作
七 カシワモチ 貫禄か皺も知性となる演技 投扇坊
八 カステラ 男あやかすテラコッタ肌 ゆず
九 モナカ 清水にも中にゃとぼけた奴もある 凡作
十 キンツバ とんび猛禽つばさ広げて ゆず
十一 カノコ 彼の古道芭蕉も見たや萩の月 凡作
十二 サブレ 五月雨の朝ぶれる決心 投扇坊
十三 せんべい ゲリラ戦ベイエリアから奇襲かけ ゆず
十四 チマキ 鉢巻結び直す大将 津団
十五 ヨウカン 横浜の洋館巡り異人街 凡作
十六 カルカン 夏雲かかる観光の路 源酔友
十七 クズキリ 乗り遅れ切符紙くず霧の中 ゆず
十八 ヒヨコ あれは街の灯横須賀あたり 凡作
十九 プリン 新郎と新婦臨席あてられる 投扇坊
廿 タルト しらじらと夜の明け渡るとも ゆず
廿一 オヤキ おや奇妙こんな所にケシの花 凡作
廿二 スフレ 陽に翻すフレアスカート ゆず
廿三 カリントウ 焼酎に花梨と梅を漬け込んで 凡作
廿四 アラレ あら玲子ママ今日はお休み? ゆず
廿五 タイヤキ 常連の暴言タイヤきしむ音 投扇坊
廿六 イモモチ 医療行為も望月の下 ゆず
廿七 オコシ 起こしたね赤ちゃん昼寝笛太鼓 凡作
廿八 カルメラ 親の光る目雷火のごとく 津団
廿九 ウイロウ 掛け違う色美しき貝釦 ゆず
三十 キャラメル 継ぎ接ぎのキャラメル友にばれ 津団
三十一 フガシ ゆくりなく入れ歯はずれてふがふがし ゆず
三十二 コンペイトウ 昨日のコンペ伊東氏の勝ち ぴーまん
三十三 グミ 負け組はみんな揃って筋肉痛 露万日光
三十四 ドラヤキ ドラや汽笛の演出効果 凡作
三十五 ユベシ 山幾重花は吉野と覚ゆべし ゆず
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